〇ロゼイタ ロゼ 2019 / ドメーヌ・デュ・モンコ―

ブドウ品種：シラー35%、メルロー35%、タナ30%

産地：フランス/南西地方

ジャーナリストとして活躍していたソフィーは、2001年からルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスのジャーナリストとなり、数多くの偉大なワインの造り手を取材してきました。

そして、ワインへの情熱と、シャトー・パルメで支配人を務める兄や、苗木家の夫などの家族の影響から自身の手でワインを造ることを決断。数多くの偉大な造り手故ディディエ・ダグノーなどの手助けを受けてワイン造りを始めました。

鮮やかなバラ色の色調。チェリーやスグリ、木イチゴ、赤い花などを思わせる心地良く美味な香り。フレッシュで豊満の口当たり。ドライでフルーティでまろやかな味わい。素晴らしい出来栄えのロゼワイン。グリルした魚料理にとても良く合うでしょう。またアペリティフにしても理想的です。

「Rosètaロゼイタ」とは「Roseロゼ」と「Hèitaエイタ」を結び付けた名前。フランスではロゼは白ワインや赤ワインに比べて、打ち解けた雰囲気のワインであるため、少し遊び感覚でこのように命名された。

商品コード5941

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